ベルギー旅行(1人ビール合宿?? 2010) 4日目中編 [旅行]
2010年夏休みに行ったベルギー旅行 4日目前編の続きです。
---*--*---
ヒューグ醸造所の最寄り駅であるMelle駅に到着した所から話は再開します。
ここは無人駅の様で駅舎は老朽化もあるのか閉鎖されてるみたい。13:30頃
さて、醸造所へ向けて歩いて行きますか…と言う所で突然携帯が鳴りました
誰かな?と思って出ると…なんとS原さんではないですか。
なんでもボステールス醸造所のジャックさんが今なら居るので来る?と言ってくれてるらしい。
もうMelleなんですよ。と言ってるとBuggenhout駅に向かう電車が来て行ってしまった。
なんとタイミングの悪いことで
駅の時刻表を見て、次の電車を確認して、あとで向かうことにしました。
今どこに居るかだいたいの情報はネット上にアップしてたので気づいてくれて連絡して
くれたんですね。ありがたいことです。
さて、まずはヒューグ醸造所に向かいましょう。
駅からの道を真っ直ぐ歩いてちょっと広い通りに出ると角にピンクの象が!
地元のカフェのようです。あとで寄りましょう!
ここで右に曲がってさらに歩いて行くと…。
見えてきました。今度はカフェじゃなくて醸造所のようです。
事務所の玄関?にあったプレート
インターホンを鳴らすも誰も出てこない。
ここじゃないのかな?と言う事でS原さんに電話で聞いてみると裏に入口があるらしい。
建物に沿って裏の方へ行くと。
ここでもないみたい…とそこへトラックが。
デリリウムの出荷ですね…という事でその先に通用門?がありました。
銅製の釜?が左右に並んでます。14:05頃
では、中に入ってみましょう。
樽とかケースがいっぱい山積みになってます。
奥の方へ行くと事務所がありました。
そこへ行ってみるといいよと聞いてたので事務所に入って、デリリウムカフェで作って
もらった名刺を出して挨拶して、ちょっとだけ見学させてもらえることになりました。
この日は日本に何度か来た事のあるデビッドさんが居なかったのが残念。
そして、醸造設備のある所へ案内されたのですが、丁度忙しい時期だったみたいで案内
してる暇ないし、現場の人は英語も話せないし、適当に見て行ってと言う感じでした。
まあ、いきなり行って中に通してくれただけでもありがたい事ですよね。
そして、横にあるゲストルームと言うかなんだろう? 内輪のパーティー用?の場所かな。
ビールやグッズも飾ってあります。
そして、ピンクの象の紙幣?
1枚欲しいなぁ
と言う事で一通り見て回ったのでお礼を言って帰ることに。
そして、通用門です。
こんな感じで左右に並んでます。14:58頃
では、駅に向かいましょう。
行きの途中で見かけたカフェで一休み。
ここではやはりこのビールですよね。
「デリリウム・トレメンス樽生」 (Delirium Tremens)
ヒューグ醸造所 8.5%
地元で飲むビール、美味しい。
ちなみにこの時の温湿度はこんな感じ。
ここのカフェ、樽生は3種類だったかな?トレメンス以外はフローリス・クリークだったかな?
もう一つはよく判らなかったです。地元のお客さんは大抵トレメンスでしたね。
と言う事でビール飲んで一息ついた所で駅に戻ります。15:40頃
駅の時刻表を見て、帰りの電車は何時かな?と。
ここからブリュッセル中央駅へは真っ直ぐ帰ることができるのですが、
一旦近くのゲントへ向かって、そこから快速?急行?で帰った方が早いのでゲント方面へ!
:
しばしホームで電車が来るのを待ちます。
日差しを避ける場所がなくて暑い!
ようやく電車が来ました。16:18頃
と言った所でまたまた途中ですが、4日目の中編はこの辺りでおしまい。
---*--(4日目後編 夜は本場のデリリウムカフェへ!に続く)--*---
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ヒューグ醸造所の最寄り駅であるMelle駅に到着した所から話は再開します。
ここは無人駅の様で駅舎は老朽化もあるのか閉鎖されてるみたい。13:30頃
さて、醸造所へ向けて歩いて行きますか…と言う所で突然携帯が鳴りました
誰かな?と思って出ると…なんとS原さんではないですか。
なんでもボステールス醸造所のジャックさんが今なら居るので来る?と言ってくれてるらしい。
もうMelleなんですよ。と言ってるとBuggenhout駅に向かう電車が来て行ってしまった。
なんとタイミングの悪いことで
駅の時刻表を見て、次の電車を確認して、あとで向かうことにしました。
今どこに居るかだいたいの情報はネット上にアップしてたので気づいてくれて連絡して
くれたんですね。ありがたいことです。
さて、まずはヒューグ醸造所に向かいましょう。
駅からの道を真っ直ぐ歩いてちょっと広い通りに出ると角にピンクの象が!
地元のカフェのようです。あとで寄りましょう!
ここで右に曲がってさらに歩いて行くと…。
見えてきました。今度はカフェじゃなくて醸造所のようです。
事務所の玄関?にあったプレート
インターホンを鳴らすも誰も出てこない。
ここじゃないのかな?と言う事でS原さんに電話で聞いてみると裏に入口があるらしい。
建物に沿って裏の方へ行くと。
ここでもないみたい…とそこへトラックが。
デリリウムの出荷ですね…という事でその先に通用門?がありました。
銅製の釜?が左右に並んでます。14:05頃
では、中に入ってみましょう。
樽とかケースがいっぱい山積みになってます。
奥の方へ行くと事務所がありました。
そこへ行ってみるといいよと聞いてたので事務所に入って、デリリウムカフェで作って
もらった名刺を出して挨拶して、ちょっとだけ見学させてもらえることになりました。
この日は日本に何度か来た事のあるデビッドさんが居なかったのが残念。
そして、醸造設備のある所へ案内されたのですが、丁度忙しい時期だったみたいで案内
してる暇ないし、現場の人は英語も話せないし、適当に見て行ってと言う感じでした。
まあ、いきなり行って中に通してくれただけでもありがたい事ですよね。
そして、横にあるゲストルームと言うかなんだろう? 内輪のパーティー用?の場所かな。
ビールやグッズも飾ってあります。
そして、ピンクの象の紙幣?
1枚欲しいなぁ
と言う事で一通り見て回ったのでお礼を言って帰ることに。
そして、通用門です。
こんな感じで左右に並んでます。14:58頃
では、駅に向かいましょう。
行きの途中で見かけたカフェで一休み。
ここではやはりこのビールですよね。
「デリリウム・トレメンス樽生」 (Delirium Tremens)
ヒューグ醸造所 8.5%
地元で飲むビール、美味しい。
ちなみにこの時の温湿度はこんな感じ。
ここのカフェ、樽生は3種類だったかな?トレメンス以外はフローリス・クリークだったかな?
もう一つはよく判らなかったです。地元のお客さんは大抵トレメンスでしたね。
と言う事でビール飲んで一息ついた所で駅に戻ります。15:40頃
駅の時刻表を見て、帰りの電車は何時かな?と。
ここからブリュッセル中央駅へは真っ直ぐ帰ることができるのですが、
一旦近くのゲントへ向かって、そこから快速?急行?で帰った方が早いのでゲント方面へ!
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しばしホームで電車が来るのを待ちます。
日差しを避ける場所がなくて暑い!
ようやく電車が来ました。16:18頃
と言った所でまたまた途中ですが、4日目の中編はこの辺りでおしまい。
---*--(4日目後編 夜は本場のデリリウムカフェへ!に続く)--*---
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