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お店で飲んだベルギービールその11 [ベルギービール]

今週もベル・オーブに行ってきました。
平日でも頭の方だと比較的空いてるんですが、今回はいつもよりはお客さんが多かったかな?
今週は目新しい銘柄はなかったけど、今年になって飲んでいない銘柄もあったので樽生を順番に飲んでみました。

「セリス・ホワイト樽生」(Celis White)
ヴァン・スティーンベルグ醸造所 5.0%
今年の最初に飲んだホワイトビール。クリーミーな泡、軽い酸味と言うかフルーティさがあって、ホワイトビールならではの小麦の香りもあり、さっぱり飲み易い。最初に飲むには最適ですね。いつもは敢えて外してますが^^;


おつまみは、やはり定番のフリッツ。そして2杯めは…。

「クー・デ・シャルル樽生」(QUEUE DE CHARRUE)
ヴェルハーゲ醸造所 5.4%
昨年暮にはまったレッドビール。今年は初めて。写真では判りにくいですが、赤くて透き通った綺麗な色です。甘さと酸っぱさが丁度いい塩梅になっててとても美味しいです。


で、今週のマンデー樽生として提供され始めていたのが最後に飲んだこれ。

「リーフマンス・オード・ブラウン樽生」(Liefmans Oud Bruin)
リーフマンス醸造所 5.0%
リーフマンスのブラウンエール。色は濃いめでうっすら茶色い泡。飲んでみるとちょっと炭酸キツめなのか舌にピリピリ感がありました。軽く酸味があって、甘さはあまり感じなかった。美味しいけどなんか物足りなく感じたのは何故?


…と言った感じで3杯飲んで終了。
順番的にはクー・デ・シャルルを最後に持ってきた方がよかったのかな?前の味が残ってて、最後のオード・ブラウンでは印象弱かったのかもしれないです。お水をもらって口直しが必要?^^;

★今年のベルギービール:44,45(セリス・ホワイトは2回目なので除く)


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