ベルギービール Delirium Café Tokyo 『醸造家と一緒に飲もう!の会』 [ベルギービール]
もう先週の話ですが、
6/10は Delirium Café Tokyo でボステールス醸造所の社長のアントワーヌ・ボステールスさんと
輸出責任者のジャック・アントウェルペンさんが来日されると言う事で『醸造家と一緒に飲もう!の
会』のパーティーでした。
予約制のパーティーでしたので、店内に入って、カウンター席が予約されてたり。
(今回は参加権の予約だけで飲食代は別途各自で清算って感じ)
まだパーティーが始まるまで時間があったのでフライングで1杯めを…。
「ルル・エスティバル樽生」 (La Rulles Estivale) 330mlグラスで
ルル醸造所 5.2%
大好きなルルの夏ビール。最近、樽生用の250mlのグラスじゃなくて、ちょいと大きめの
ボトル用330mlグラスや 500mlグラスで注文を受けてくれるので今回は330mlで。
美味しいですね。でも、パーティーが始まる前に飲んじゃわないと
この日のカウンターの中はこのコンビ! 珍しい組合せですね。
そして、時間が迫って来ました。
Ar..さんの司会でそろそろ到着って感じです。
「トリプル・カルメリート樽生」 (Tripel Karmeliet)
ボステールス醸造所 8.0%
1杯目の乾杯用に醸造所から全員に振る舞われたカルメリートです。
そして、主役がやってきました。
ボステールス社長を先頭に入場です。
S原さんからボステールス社長(中)、輸入責任者のジャックさん(右)の紹介。
そして、みんなでフゾンテ!!!
あとは、お二方が順番に店内を周って、ご歓談下さいと言った感じです。
そして、その合間に料理がやってきたり。
「モッツァレラチーズ入りブリュ」
いわゆるミートボールって感じでしょうか?結構大きめです。
中のチーズがトロリととけて、美味しい。
そうこうしてる内に社長さんがやってきて、この帽子は去年のビア・ウィークエンドのですよ。
と言ったら、覚えててくれた?? で、一緒に記念写真撮ってもらったり。
程なく、1杯目のカルメリートを飲み終わったので今度はこっちのビールです。
「パウエル・クワック樽生」(Pauwel Kwak)
ボステールス醸造所 8.0%
ベルギービールでも変わったグラスと言えば、このビールが思い浮かびますよね?
美味しいですね。
そんな中、隣ではカルメリートの大瓶が開いてたり。
クワックの大瓶をロンググラスに注いでたり。
私は、2杯目のカルメリートを注文したり。
そして、皆個々にボステールス醸造所にまつわるグッズや本などを持って来てて、
サインもらったり…。 私も社長さんに帽子のつばにサインしてもらったり、
お店で作ってもらった名刺を差し上げる時にジャックさんがサインをしてくれたり。
その後は、フゾンテ大会になりました。
ジャックさんも参加して…。
フゾンテ!!!
私は、さらにビールを注文。
やっぱし、カルメリートは美味しいね。
料理もやってきたり。
「牛ハラミ肉のソテー 夏野菜とバルサミコのソース」
レアな感じでソテーされてるハラミ肉をちょいと甘みのあるソースにつけて頂きました。
結構ボリュームもあって、美味しかった。
さらに盛り上がるパーティーの中でマグナムボトルのカルメリートを開ける人達がいたので
じゃあ!って事でいつものお客さん達と私も一緒に1本開ける事にしました。
1人で1本だと量的にもお値段的にも結構辛いものがありますが、4人くらい集まればね。
う~ん、大瓶や樽生もいいけど、マグナムもまた違った感じで美味しいですね。
…と言った感じで結構飲んで盛り上がってましたが、時間も時間になってきましたので
私はそろそろ帰る事としました。
ごちそうさまでした!!! 楽しかった
6/10は Delirium Café Tokyo でボステールス醸造所の社長のアントワーヌ・ボステールスさんと
輸出責任者のジャック・アントウェルペンさんが来日されると言う事で『醸造家と一緒に飲もう!の
会』のパーティーでした。
予約制のパーティーでしたので、店内に入って、カウンター席が予約されてたり。
(今回は参加権の予約だけで飲食代は別途各自で清算って感じ)
まだパーティーが始まるまで時間があったのでフライングで1杯めを…。
「ルル・エスティバル樽生」 (La Rulles Estivale) 330mlグラスで
ルル醸造所 5.2%
大好きなルルの夏ビール。最近、樽生用の250mlのグラスじゃなくて、ちょいと大きめの
ボトル用330mlグラスや 500mlグラスで注文を受けてくれるので今回は330mlで。
美味しいですね。でも、パーティーが始まる前に飲んじゃわないと
この日のカウンターの中はこのコンビ! 珍しい組合せですね。
そして、時間が迫って来ました。
Ar..さんの司会でそろそろ到着って感じです。
「トリプル・カルメリート樽生」 (Tripel Karmeliet)
ボステールス醸造所 8.0%
1杯目の乾杯用に醸造所から全員に振る舞われたカルメリートです。
そして、主役がやってきました。
ボステールス社長を先頭に入場です。
S原さんからボステールス社長(中)、輸入責任者のジャックさん(右)の紹介。
そして、みんなでフゾンテ!!!
あとは、お二方が順番に店内を周って、ご歓談下さいと言った感じです。
そして、その合間に料理がやってきたり。
「モッツァレラチーズ入りブリュ」
いわゆるミートボールって感じでしょうか?結構大きめです。
中のチーズがトロリととけて、美味しい。
そうこうしてる内に社長さんがやってきて、この帽子は去年のビア・ウィークエンドのですよ。
と言ったら、覚えててくれた?? で、一緒に記念写真撮ってもらったり。
程なく、1杯目のカルメリートを飲み終わったので今度はこっちのビールです。
「パウエル・クワック樽生」(Pauwel Kwak)
ボステールス醸造所 8.0%
ベルギービールでも変わったグラスと言えば、このビールが思い浮かびますよね?
美味しいですね。
そんな中、隣ではカルメリートの大瓶が開いてたり。
クワックの大瓶をロンググラスに注いでたり。
私は、2杯目のカルメリートを注文したり。
そして、皆個々にボステールス醸造所にまつわるグッズや本などを持って来てて、
サインもらったり…。 私も社長さんに帽子のつばにサインしてもらったり、
お店で作ってもらった名刺を差し上げる時にジャックさんがサインをしてくれたり。
その後は、フゾンテ大会になりました。
ジャックさんも参加して…。
フゾンテ!!!
私は、さらにビールを注文。
やっぱし、カルメリートは美味しいね。
料理もやってきたり。
「牛ハラミ肉のソテー 夏野菜とバルサミコのソース」
レアな感じでソテーされてるハラミ肉をちょいと甘みのあるソースにつけて頂きました。
結構ボリュームもあって、美味しかった。
さらに盛り上がるパーティーの中でマグナムボトルのカルメリートを開ける人達がいたので
じゃあ!って事でいつものお客さん達と私も一緒に1本開ける事にしました。
1人で1本だと量的にもお値段的にも結構辛いものがありますが、4人くらい集まればね。
う~ん、大瓶や樽生もいいけど、マグナムもまた違った感じで美味しいですね。
…と言った感じで結構飲んで盛り上がってましたが、時間も時間になってきましたので
私はそろそろ帰る事としました。
ごちそうさまでした!!! 楽しかった
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