ベルギービール カフェ BELG×AUBE ららぽーと豊洲店 22杯目(深澤の会) [ベルギービール]
今週末は豊洲にあるベル・オーブららぽーと豊洲店に行ってきました。
久しぶりに開催される「深澤の会」です。
簡単に説明すると深澤シェフによるコース料理を頂く会ですね。
お店に着いたのは開始時間ギリギリでした。カウンター席に着いて早速始まりました。
まずは食前酒からです。
こちらのベルモットでした。
すっきり飲み易い感じかな?
そして、アミューズとして出て来た料理をいただきます。
「プチシュークリーム~ロースハムのムース~ チーズパイ」
シュークリームと言うと甘いクリームってイメージですが、ハムのムースを中に入れる事も
あるんですね。美味しい。チーズパイは、サクッとしててチーズの味が濃厚。
そして、深澤シェフからご挨拶
そして、前菜の料理が出て来ました。
「生ウニとコンソメのゼリー寄せ カリフラワーのクリームソース」
プルプルのゼリーとウニを一緒に食べます。美味しい。
さらに周りのクリームソースとも合わせて食べたり。
クリームの中にはジュンサイが入っていて、チュルッとした食感も加わったり。
お酒は2つめへ。今度はこのシェリー酒です。
アルコール強めな感じですけど、いい香りで美味しいですね。
シェリー酒を少しずつ頂きながら次の料理の準備を眺めてたり。
今回、横浜のシェフがヘルプで来てくれてたみたいです。
そして、盛り付けが終わって出て来ました。魚料理です。
「北海道日高産 銀聖鮭のマリネ 皮パリ焼き 車海老のベニエ」
銀聖鮭ってブランドものの鮭の様ですね。皮はパリパリに焼かれていて、身の方は
半生な感じでしょうか?お肉で言うレアみたいな感じ? ふっくら柔らかい感じで
美味しいですね。パリパリの皮も香ばしい感じでいいですね。
下の緑のはモロヘイヤって事でした。アメリケーヌソースと一緒に頂きました。
車海老は、カリッと揚げられていて、頭から尻尾まで美味しく頂きました。
あと、ちょっと下になってて見えないかもしれませんが、金糸瓜を軽くボイルした
ものも一緒に添えられてました。
ここでシェフ特製のパン。
今回はプレーンって事だったかな?
そのまんまでも充分美味しいんですが、魚料理の残ったソースをつけて頂きました。
そして、お酒の方は今回のセットとなる樽生から1種選択との事だったので…。
「ズウィンジー樽生」 (Zwijntje)
ヴァン・スティーンベルグ醸造所 8.0%
なんとなくピンクの豚さんビールにしてみました。
グラスはちょっと違いますけどね
うん、美味しい。
目の前の厨房では次の料理の準備が始まってて…。
何やらパンの様なものを切ってますね…と見ていたら お口直し として…。
「スイカのグラニテ」
スイカの甘い香り。簡単に言うとスイカのシャーベット?
蜂蜜とかジンが入ってるって話だったかな?
冷たくてスイカのほんのり甘い味がして美味しかった。
さて、厨房内では次の準備が着々と進んでいます。
そして、お肉料理のできあがり!
「イベリコ豚とトリュフのブリオッシュ包み焼き フォアグラのソテー添え」
さっき切っていたパンみたいなのは、このブリオッシュでした。
パンと言うよりはケーキに近いって事だったかな?バターの香り。
中のイベリコ豚とトリュフと一緒に頂きます。美味しいですね。
手前にあるフォアグラも濃厚な味わいで美味しい。傍らにあるのは福島産の里芋でした。
そして、ここでビールもなくなったので追加でこのビールを注文!
「パナピュート」 (Old Monk’s Ale - Pannepeut)
ストライセ醸造所 10.0%
初めて飲みます。ベルジャントラピストビールを目指して醸造されたとか。
アルコール強めって感じの中に甘みがあって、苦味が残る感じ。
じっくり頂きましょう。
さて、お肉料理を頂いてる間に次の料理の準備も厨房内では進んでいまして…。
暫くしてでてきましたデザートです。
「洋梨の赤ワイン煮 黒すぐりと葡萄のコンポート添え」
写真ではちゃんと撮れてないですが、奥の塊が洋梨。赤ワインで色が濃くなってます。
シャクシャクっと頂きました。周りの黒すぐりや葡萄(巨峰)共々美味しいですね。
手前のアイスクリームは濃厚な味わい。上に乗ってるのはオレンジを焼いたもの?
パリパリッとした中に柑橘類の味わいが凝縮されてる感じ。
さらに最後の小菓子の用意が始まりました。
小菓子です。
「レモンのパウンドケーキ、アーモンドのチュイル、ベルギー産トリュフショコラ」
パウンドケーキは、レモンの味わいたっぷり。
チュイルは、パリッとした感じで甘みがあって、チョコも柔らかくて美味しい。
と言う事でパナピュ-トもなくなった所でおしまい。
お水をゴクゴクッといただきまして…。
ごちそうさまでした!!!
★今年のベルギービール:116 (通算316)
久しぶりに開催される「深澤の会」です。
簡単に説明すると深澤シェフによるコース料理を頂く会ですね。
お店に着いたのは開始時間ギリギリでした。カウンター席に着いて早速始まりました。
まずは食前酒からです。
こちらのベルモットでした。
すっきり飲み易い感じかな?
そして、アミューズとして出て来た料理をいただきます。
「プチシュークリーム~ロースハムのムース~ チーズパイ」
シュークリームと言うと甘いクリームってイメージですが、ハムのムースを中に入れる事も
あるんですね。美味しい。チーズパイは、サクッとしててチーズの味が濃厚。
そして、深澤シェフからご挨拶
そして、前菜の料理が出て来ました。
「生ウニとコンソメのゼリー寄せ カリフラワーのクリームソース」
プルプルのゼリーとウニを一緒に食べます。美味しい。
さらに周りのクリームソースとも合わせて食べたり。
クリームの中にはジュンサイが入っていて、チュルッとした食感も加わったり。
お酒は2つめへ。今度はこのシェリー酒です。
アルコール強めな感じですけど、いい香りで美味しいですね。
シェリー酒を少しずつ頂きながら次の料理の準備を眺めてたり。
今回、横浜のシェフがヘルプで来てくれてたみたいです。
そして、盛り付けが終わって出て来ました。魚料理です。
「北海道日高産 銀聖鮭のマリネ 皮パリ焼き 車海老のベニエ」
銀聖鮭ってブランドものの鮭の様ですね。皮はパリパリに焼かれていて、身の方は
半生な感じでしょうか?お肉で言うレアみたいな感じ? ふっくら柔らかい感じで
美味しいですね。パリパリの皮も香ばしい感じでいいですね。
下の緑のはモロヘイヤって事でした。アメリケーヌソースと一緒に頂きました。
車海老は、カリッと揚げられていて、頭から尻尾まで美味しく頂きました。
あと、ちょっと下になってて見えないかもしれませんが、金糸瓜を軽くボイルした
ものも一緒に添えられてました。
ここでシェフ特製のパン。
今回はプレーンって事だったかな?
そのまんまでも充分美味しいんですが、魚料理の残ったソースをつけて頂きました。
そして、お酒の方は今回のセットとなる樽生から1種選択との事だったので…。
「ズウィンジー樽生」 (Zwijntje)
ヴァン・スティーンベルグ醸造所 8.0%
なんとなくピンクの豚さんビールにしてみました。
グラスはちょっと違いますけどね
うん、美味しい。
目の前の厨房では次の料理の準備が始まってて…。
何やらパンの様なものを切ってますね…と見ていたら お口直し として…。
「スイカのグラニテ」
スイカの甘い香り。簡単に言うとスイカのシャーベット?
蜂蜜とかジンが入ってるって話だったかな?
冷たくてスイカのほんのり甘い味がして美味しかった。
さて、厨房内では次の準備が着々と進んでいます。
そして、お肉料理のできあがり!
「イベリコ豚とトリュフのブリオッシュ包み焼き フォアグラのソテー添え」
さっき切っていたパンみたいなのは、このブリオッシュでした。
パンと言うよりはケーキに近いって事だったかな?バターの香り。
中のイベリコ豚とトリュフと一緒に頂きます。美味しいですね。
手前にあるフォアグラも濃厚な味わいで美味しい。傍らにあるのは福島産の里芋でした。
そして、ここでビールもなくなったので追加でこのビールを注文!
「パナピュート」 (Old Monk’s Ale - Pannepeut)
ストライセ醸造所 10.0%
初めて飲みます。ベルジャントラピストビールを目指して醸造されたとか。
アルコール強めって感じの中に甘みがあって、苦味が残る感じ。
じっくり頂きましょう。
さて、お肉料理を頂いてる間に次の料理の準備も厨房内では進んでいまして…。
暫くしてでてきましたデザートです。
「洋梨の赤ワイン煮 黒すぐりと葡萄のコンポート添え」
写真ではちゃんと撮れてないですが、奥の塊が洋梨。赤ワインで色が濃くなってます。
シャクシャクっと頂きました。周りの黒すぐりや葡萄(巨峰)共々美味しいですね。
手前のアイスクリームは濃厚な味わい。上に乗ってるのはオレンジを焼いたもの?
パリパリッとした中に柑橘類の味わいが凝縮されてる感じ。
さらに最後の小菓子の用意が始まりました。
小菓子です。
「レモンのパウンドケーキ、アーモンドのチュイル、ベルギー産トリュフショコラ」
パウンドケーキは、レモンの味わいたっぷり。
チュイルは、パリッとした感じで甘みがあって、チョコも柔らかくて美味しい。
と言う事でパナピュ-トもなくなった所でおしまい。
お水をゴクゴクッといただきまして…。
ごちそうさまでした!!!
★今年のベルギービール:116 (通算316)
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