ベルギービール バー BELG AUBE 35杯目

今週は久しぶりにベル・オーブ六本木本店へ。

看板とこの日に提供されてたビールが違ったのは切替え直後だったからかな？
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この日は、週の始めだったので比較的空いてた方でいつもの様に冷蔵庫前のカウンター席へ。
最初は、暑くなってくるとすっきりさっぱりのホワイトビールがいいよねと言う事で…。

「セリス・ホワイト樽生」　(Celis White)
ヴァン・スティーンベルグ醸造所　5.0%
ホワイトビールと言うとヒューガルデン・ホワイトが有名ですが、
ここではセリス・ホワイトって事で。すっきり爽やかフルーティで美味しいです。
比較的アルコール軽めなんで結構スイスイ飲める。
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おつまみに注文したのは…。

「ベルジャン・フリッツ」
いつからかいつものオリジナルマヨネーズ以外にアンチョビマヨネーズも選択できる様に
なったとかで、折角なんで今回はアンチョビマヨネーズを選択しました。
これはこれで美味しい。
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そして、2杯めも樽生を注文。


「パウエル・クワック樽生」(Pauwel Kwak)
ボステールス醸造所　8.0%
上の2つの写真、ビールが注がれて来た時は、おや!?泡だらけ？と思うかもしれませんが、
これが面白い事にどんどん液体に変わっていって丁度いい感じに。面白いですね。
すっきり澄んだブロンドのこのビール、苦味とほんのり甘味？が感じられる中、アルコール分
多めなんだなって感じも。これも美味しい。
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最初に居たお客さんが帰って、ちょっと空いて来たかなと思ったら、しばらくして次のグループが
やってきたりで…その合間にカウンター内の店員さんとの会話では今度新しいのが入ってくるん
ですよって話があったり。
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目の前の冷蔵庫に何か目新しいのがないかな？と思ったけど、今回はなかった^^;
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そして、3杯めも樽生を注文。

「リーフマンス・クリーク樽生」　(Liefmans Kriek)
リーフマンス醸造所　5.0%
この日の締めは、クリークでもお気に入りの一品のこのビール。
醸造所が倒産してしまって、救済はされるそうだけど、醸造所の系列が変わってしまうので
もうここでは飲めないだろうなってのと、今の味は継承されるのかな??ってのが気になる所。
ブラウンエールにチェリーをたっぷり漬け込んだこのビール、チェリーの味わいがいいです。
とても美味しい。
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…と言った感じで満足満足でごちそうさまと。

★今年のベルギービール：30,31 (セリスは2回目、通算136もそのまま)